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ただでさえ冴えない&自分に自信を持てない喪女が、30代を過ぎてから婚活を始めても結婚出来るのでしょうか?

結論から言うと、正しい手順さえ踏めば、どんな三十路喪女でも結婚出来ると思います。

ただし、三十路喪女には残された時間がありません。

間違ったやり方でダラダラ婚活を続けていると、あっという間に40代に突入してしまうリスクが高いのが30代の婚活です。

三十路喪女は、正しいやり方で合理的かつ最短で結婚を目指す必要があるのです。

三十路喪女が結婚に成功するまでの軌跡

20代はそこそこモテても、30代になった途端になかなか男子からお声がかからないのが女子の婚活の実情です。

はじめに、20代前半から婚活をダラダラ続けて、38歳でなんとか結婚した私の傲慢と挫折に満ちた婚活体験を紹介したいと思います。

20代は男子からお声がかかる事もあった

まずは簡単に私のスペック。

短大卒で平凡なの事務職、MMOとアニメが趣味の隠れヲタ喪女。

顔はそこまで悪くないレベルだと自分では思っていましたが、今思えば前向きに見積もっても中の下か、下の上くらいだと思います。
(15年程婚活を続けた上での自己評価の平均点)

就職してから全く出会いが無く、結婚に繋がる彼氏が欲しかったので23歳で思い立ち有名な婚活サイトに登録しました。

登録と同時に、20代から60代まで全世代の男子から申し込みが殺到しました。

お相手の職種は銀行や商社や金融系に公務員、果ては弁護士や会計士等の士業からの申し込みもチラホラ。

ハイスペ男子達からの大量の申し込みに、「私ハイスペ男子と結ばれるのは普通。その中でも出来るだけいいスペックの男子と家庭を築く」と当然のように思い込んでいました。

今思えばそれは孔明の罠だったのですが、そもそもそういった職業の男性を「ハイスペック」と認識してすらしておらず、それが男子の普通のスペックだと思っていました。

何人か返事を返したり、実際に会ってみたりもしましたが、なんとなく波長が合わずに自然消滅。

それでも毎日大量の申し込みが来るので、「その気になればいつでも結婚出来る」と思ってダラダラ婚活を続けていたのが20代です。

30歳で焦り出すも男子からの申し込みが少しずつ減り出す

30歳の時に、地元の友人達の結婚&出産ラッシュをみて、「そろそろ自分も結婚しなきゃ」と少しずつ焦りだしました。

しかし、焦りはするけど、どうしても相手が決められず。

それは今思えば、友人達の結婚相手を見て、張り合う気持ちが生まれてしまったからです。

友人達の結婚相手は普通のサラリーマンからファミレスの店長まで様々でしたが、「自分の方が結婚が遅いんだからもっといい男と結婚しなきゃ」と思いました。

これまでは婚活サイトで男性の方からもらった申し込みメールの中から気になる男子を選ぶだけでしたが、自分から検索して気になる男子を見つけて申し込むことを決意。

そして、申し込んできてくれた男子達にも、今まで以上に積極的にメールを返信して会おうと決めました。

そこである異変に気付きました。

20代の頃には1日50通以上きていた男子からの申し込みが、30歳を越えたら1日10件程度に減っていたのです。

35歳から男子からの申し込みが激減

男子からの申し込みをみて更に気付いたのが、申し込んで来る男性のスペックがいつの間にか低くなった事です。
(低スペックとか今でこそ失礼な表現だと痛感していますが、敢えて当時の感覚の表現で書かせていただきます。)

20代の時には公務員や金融の方から毎日申し込みがあったのに、いつのまにか稀に見る程度になり、製造とか工場勤務とか販売職等の男性からのメッセージがほとんどで、唖然としたのを覚えています。

ここで更に焦りだし、婚活サイトの他に街コンに繰り出す事も決意します。

街コンには20代の頃にも友人に誘われて何回か参加した事があったのですが、男10人中3人が銀行員で積極的に声を掛けてきてた記憶がありました。

「婚活サイトではモテないけど、街コンならイケるはず!」と思ったわけです。

しかし、アラサー街コンに行ってみると、そんな男子は全くいませんでした。

根暗やコミュ症の男子が増えて、全く会話が弾まず、男性が少なすぎて街コン自体が中止になる事すらありました。

そして35歳の誕生日の翌日で婚活サイトのメールを見て愕然。

昨日まで毎日10件はきていた男子からの申し込みが、いきなり3件まで減っていたのです。

37歳で味わった絶望

35歳の誕生日に3件まで減ったメールを見て、「これは何かの偶然。明日にはいつものように10件は来るはず」と思って自分に言い聞かせましたが、翌日もその翌日も男子からの申し込みが二桁に到達しません。

それでも現実から目を背けながら2年が経ち、37歳になった翌日。

婚活サイトで男子からの申し込みが全く無くなりました。

私は遂に絶望して泣き崩れました。

なぜ20代の時に、高望みせずに謙虚になれなかったのかと。

そして悟りました。

もはや自分1人の力で結婚する事は不可能だと。

意を決して、ヲタ向けの結婚相談所の扉を叩く事にしたのです。

入会後、結婚相談所のアドバイザーに言われました。

女子の婚活は35歳からかなり厳しくなるが、37歳から45歳までは特に厳しい事。

ハイスペ男子は目ざとい20代の女子が既に結婚してしまっている為、今から探す事は現実的ではない事。

年収や学歴が高い男子と結婚して幸せになれるとは限らず、家庭的で優しい男性と結婚してささやかな幸せを手に入れる道もある事。

37歳なら出会いの間口を広げた方がいい、婚活サイトやお見合い以外にも婚活パーティーに参加した方がいい事。

そのようなアドバイスを第三者から初めて言われた私は、深く反省すると共に心を入れ替える事を決意しました。

自分が相手に何が出来るのかを考えて、自分を好きになってくれる男子には誠意を尽くそうと。

そして、婚活本も読み漁り、婚活の為のファッションにも気を使い、結婚する為に自分に出来る事を全てやろうと決めました。

それから1年間、何人もの男子と会い、謙虚になる事を意識した結果、遂に運命の人と出会って結婚、今に至ります。

傲慢だった20代から30代で挫折した経験も今ではいい思い出ですが、この経験が同じような悩みで苦しむ喪女の救いに少しでもなればと思って筆を取っている次第です。

行き遅れがちな三十路喪女の属性

行き遅れの末になんとか結婚した喪女から言わせていただくと、行き遅れになりがちな喪女の属性は5つに分かれます。

複数の属性を持っている喪女も珍しくありませんが、少なくとも私は5属性中4属性は完備していました。

ヲタク系喪女

世間様にはヲタ女=喪女と思われがちですが、実際そのイメージは間違っていないと思います。

私は隠れヲタでしたが、アニヲタとネトゲ廃人が入り混じった立派なヲタ女です。

お笑い系喪女

自らの卑屈な性格を自虐ネタに昇華して笑いに変えるタイプ。

ハイレベルな喪女はそのままお笑い芸人も目指せますが、多くの喪女は5ちゃんやがるちゃんでネタを披露するまでに留まります。

勘違い系喪女

大抵の喪女は空気を読めませんが、その中でも前向きな勘違いが多いタイプ。

「自分が好きなんだから相手も自分の事を好きなはず」と突き進むとメンヘラ化します。

元モテ女

若い時にモテた経験にすがりつき、いい歳になっても自分はモテるはずと思い込んでいるタイプ。

このタイプは、若い時にバカにされた復讐心に満ち溢れる男子達から明確な敵意を向けられます。

コンプレックス系喪女(重症)

生きる事=苦痛の喪女。

しかし、その劣等感の多くは環境から生まれたものです。

自信を取り戻せば必ず結婚出来ます。

三十路喪女が結婚相手を見つけるのに必要な事

焦る気持ちを抑えて下さい。

三十路喪女が速やかに結婚相手を見つけるには、3つの条件を満たす必要があります。

真の意味で謙虚になる

敢えて「真の」と書いたのは、「卑屈にならないで」という意味です。

三十路喪女は卑屈か傲慢のどちらかに偏っている事が圧倒的に多いです。

結婚には、最低限の自信を保ちつつ、相手の男子を立てるバランスの良さが必要です。

喪女と相性のいい男子を選ぶ

三十路喪女を幸せな結婚に導いてくれる男子はそこまで多くありませんが、しっかりした手順で探せば結構見つかります。

重要なのは自分と相性のいい属性の男子を探す事です。

ハイスペ男子など持っての他。

同じ趣味を持つ男子や、特定の志向を持つ男子に絞って探しましょう。。

喪女と相性のいい男子が見つかりやすい場所で探す

コミュ症気味の喪女がリア充向けのバーキューパーティーに参加しても、そこに待つのは絶望だけです。

敢えてぼっちを味わいたいなら別ですが、喪女が出来るだけ姫になれる場を探して婚活するべきです。

オフ会やヲタ向けの婚活パーティー等、探せば結構見つかるものです。


いいなと思う男子と結婚まで発展させるコツ

「この人、素敵!」と思っても、相手が好意を寄せてくれるとは限りません。

結婚する為には、交際して相思相愛の関係を築く必要があります。

婚活に最低限必要のオシャレ

最低限と書きましたが、字の通りです。

特にヲタ系の喪女は、婚活に必要なオシャレは最低限にして、趣味や性格等の中身を中心に勝負すべきです。

と言っても、婚活のマナーとしてのオシャレはありますので、最低限のTPOを弁えた服装をするのは必須です。

ネット婚活のたしなみ

ネットを利用した婚活は便利ですが、メールの頻度や、プロフィールの書き方等、成功率を上げる為のコツがあります。

掲載する写真も重要です。

ネット婚活をしている男子は、顔が基準を満たしていない女子に対して申し込むのを躊躇する傾向があります。

初デートのたしなみ

三十路喪女は、男子と交際経験すら無い高齢処女も多いですが、そこまで緊張する必要はありません。

自分から言葉でアピール出来なくても、大丈夫です。

男子の好感度をあげる仕草や、男子の脈アリサインを事前に知っておけば、多少の自信を持ってデートに臨めるはずです。